
フランチャイズの代表格でもあるコンビニエンスストア業界。最近では、訴訟問題なども浮き彫りになり、メディアなどでもよく耳にするようになってきている。そんなコンビニエンスストア業界について少し考察してみる
現在のコンビエンスストア業界の売上高は、7兆8,567億円です。コンビニエンスストア業界は、2009年に入り、2008年7月に導入されたタスポの影響で、来店客が増加をした。更にフライドチキンなど採算のいい店内調理品を合わせて購入するケースが増え、各社の業績は好調に推移した。
ただ、2009年7月以降はタスポ効果が一巡し、厳しい経営環境が戻ってきている。また、コンビニエンスストア業界の飽和状態も店舗数の拡大で競争が一段と激化しているのが現状である。
そんな中各コンビニエンスストアを展開するブランドは、PB(プライベートブランド)の商品の品揃え拡大や釣銭両替機の設置などサービスの拡充を進めている現状にある。このように、他店と商品やサービスで如何に差異化を図るかが生き残りのカギとなっている。
今後のコンビニエンス業界の展望としては、この飽和状態にある市場でどのように各社生き残っていくのかである。
そこで各社が動き出しているのが、海外への拡大と価格競争である。例えば、セビンイレブンのアジアへの拡大は既に数年前から行われているが、ファミリーマートは、ベトナムへ。ミニストップは中国へ出店を進めています。
価格競争に関しては、ミニストップはイオングループのトップバリューを商品として安価で入れたり、他の会社もプライベートブランドの導入で流通コストを抑え、消費者へ安価に提供する動きを取っております。
昨今の消費者不況が、コンビニ業界にも大きく影響を及ぼしている事もあり、フランチャイズでコンビニを運営する方も会社の生き残りをかけ、試行錯誤している現状にある。
もともとコンビニ業界は個人の独立や、もともと酒屋、米屋を運営されて方がコンビニへと転換するケースも多い。
そんな中、他の柱を作るべく相談をされる方も増えている。相談の多くは、小投資の案件である。
<弊社掲載小投資案件>
■0〜1,000万円の業態
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